サンナチュレの理念
こんな症状、
気になりませんか?

- 対処療法
- =
- 効く
一時的に症状を抑える
- 根本療法
- =
- 治す
自然治癒力・体力を高めて治る力をつける
100の治療より1の予防!
元気=自然治癒力です。
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セルフケア健康食品・サプリメント
機能性表示食品自己判断で健康を管理する状態です。
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セルフメディケーションOTC医薬品
OTCとはOver The Counter
(オーバー・ザ・カウンター)の略で、
カウンター越しにお薬を販売することを示しています。
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ドクターズケア医療用医薬品
医師の判断による投薬状態です。
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健康の秘訣は
血管年齢を若く保つこと
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血管年齢とは
血管年齢とは、血管の硬さの度合い。血圧に合わせて伸び縮みする血管は、年をとるにつれ平滑筋細胞や弾性線維などが減少したり、血管壁が石灰化して、弾力性が失われていきます。これは老化現象のひとつなので、避けられませんが、中には実年齢以上に老化が進んでいる方がいらっしゃいます。血管が硬くなると、様々な病気のリスクが高まります。
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血管年齢と病気のリスク
血管年齢が高いのは、動脈硬化が進行している状態です。動脈が硬くなったり、狭くなったりしているため、血液の流れが悪くなる病気にかかりやすくなります。また、高血圧は動脈硬化を引き起こします。高血圧は、動脈瘤や心肥大などの病気にかかるリスクを高めます。血管年齢が高い方は、動脈硬化が進行し、高血圧になりやすい状態ですから、これらの病気にも注意が必要です。
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動脈硬化の初期症状
動脈硬化は初期症状が現れにくいものの、人によっては頭痛、耳鳴り、めまいといった脳の症状、疲れやすい、動悸がするなどの循環器症状、足の冷えや痛みなどがみられます。
血管壁に脂肪がついて動脈硬化になった血管
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動脈硬化の原因
そもそも血管は年齢と同じように老化現象が起きるようになりますが、原因は加齢だけでなく、長年の生活習慣も影響しています。そのため、生活習慣病(脂質異常症、糖尿病、高血圧)、肥満、喫煙といったことが動脈硬化状態にさらに拍車をかけていると言われています。
こうすれば血管年齢は若くなる
- 野菜多めでバランスのいい食生活を
- たばこを吸っている人は禁煙を心がける
- 睡眠は6時間以上
- 1週間で計150分ほど適度な運動を心がける
- 食品添加物は極力とらない
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血管年齢を若く保つためにはストレスのかからない生活を送ること。具体的には、上左記のような生活を心がけ、マイナス10歳くらいを目指しましょう。